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株式会社金谷酒造店 松任高校から徒歩3分ほどの距離にある金谷酒造店は明治2年(1869年)に創業しました。 創業前は灯明(とうみょう)の燃料として使われるなたね油を売っていたそうです。 しかし、時代とともに油の需要が減少すると考えた当時の当主が将来性を考え、酒造業に転向したのです。 そして金谷酒造店で造られている『高砂』(たかさご)という名のお酒が誕生しました。 特に気を使っているのは綺麗な水で、長い年月をかけられて作られた白山の地下水を使用し、お米は兵庫県産の「山田錦」や石川県の「五百万石」を使用しています。 加賀の料理と合うお酒を目指して造られてきました。 |
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![]() お酒を発酵させています。 ![]() ビン詰をする機械です。 |
『高砂』というお酒の名前は謡曲(ようきょく)から取っているそうです。 謡曲とは能の謡詩(うたい)のことで、そこからとった名前はとてもめでたいものです。 昭和の時代のころは10月から4月までお酒が造られていましたが、現在では11月から3月までの期間で造られています。 冬の寒い季節に造られたお酒は、ある期間おいてから”火入れ”と呼ばれる低温殺菌をほどこし貯蔵、熟成させ秋に出荷されます。 地元松任では大型ショッピングセンターなどができ、今までの商店街に来ていた人たちの足が遠のいてしまいました。 そこで、金谷酒造店は平成15年にレストラン「高砂茶寮」(たかさごさりょう)を開業して、離れていってしまったお客さんを呼び戻そうと、商店街の活性化に貢献しています。 |
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アクセスマップ
| ![]() 取材協力:葛熬J酒造店 石川県白山市安田町3-2 TEL::076-276-1177 営業時間 月〜土 午前8:15〜午後17:15 日曜休業 |
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